残っていれば、何かに使える

闇雲に行動した結果、何の成果を得られない、そんな状況に直面することがあります。

あらゆる実践が、価値に繋がる訳ではないので、「やっても無駄だった」ことというのは、当然いくつも出てきます。

「結果」が出なかったとき、それでもそこに残るのは「過程」です。

実践と、その試行錯誤そのものが、大きな糧になることはよくあります。

その時は失敗したり、稚拙だったり、大きな価値を生み出せなかったとしても、そこには知見が残り、その過程で生まれた残骸が残ります。

ある意味でこの残骸は、次の挑戦にとっての「宝」になり得るものです。

ある種の指標であり、同じ失敗を避ける為のマニュアルであり、傾向を分析するデータとなります。

「過程で何を残すか」という視点は、何かに取り組む上で非常に重要です。

もちろん最重要なのは「結果」です。その取り組みにおいて、追求すべきは結果です。

ただ、「過程を残しておく」ということは、「次の一手」にとって重要なことです。

成功しても失敗しても、次に繋がるのは「結果」ではなく「過程で残った何か」です。

毎日ブログを書き続けるというのは、自然と「記事」が蓄積します。

この「過程で残る記事」というのは、今振り返ることは無くても、「残ってさえいれば、何かに使える」のではないかと思っています。

「何を達成するか」と同時に「過程で何を残すか」。

ひとまず何かを残しておけば、それは必ず何処かで、何か違う形で活用できるはずです。

Profile

ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

ご用の方は、こちらから。Twitterは、こちらから。