実践する時間よりも、眺める時間が大事

何事も「実践」が大事で、何事も「続けること」が大事、だとよく言われます。

それは自分も真実だと思います。が、そこから一段階進むためには、「実践」だけでは足りない気がしています。

勿論、まずは「実践」し「続けること」が大切です。

ある程度「続けられるように」なるまでは、「実践」に焦点を当て、「続けること」に焦点を当て続けるのが良いと思います。

それがひとまず「続く」ようになったら、次は「一歩引いて見返す」ことです。

前だけを見て続けていたことに対し、少し振り返りながら、これまでの足跡をじっくり見返します。

「前に進むこと」から少しだけ離れ、「前に進まない時間」を徐々に設けていきます。

例えば、これまでアウトプットしたものをただ眺めてみたり、手順を見直してみたり、他の人のやり方を調べてみたり。

特にこの「ただ眺める」という方法は、個人的にとても気に入っているやり方です。

ぼーっと、自分のアウトプットしたものを眺めていると、様々なことが浮かんできます。

ここをこうしようか、ここはこうした方が良いか、色々な改善点が出てきます。

「実践」する時間に比べて、「眺める」時間は、前進を体感しづらく、更にとても時間が掛かります。

何となく「不要な時間」だと思ってしまいがちです。

けれども、むしろ「実践」の時間の何倍も「眺める」時間に割いた方が、長期的な視点では効率的なのではないかと思ったりもします。

「実践」が定着したら、徐々に「眺める」時間を増やしていく。

壁にぶつかっていたり、何気なくスランプを感じていたとしたら、このアプローチを試してみるのも良いと思います。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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