個数目標に加えて、時間制限を設ける

「ブログの執筆」を毎日の習慣にしようとしたとき、大抵は「1日1記事書く」というような「個数目標」になると思います。

1つ書き上げれば成功だし、1つも書き上がらなければ失敗です。

個数目標はとても分かりやすく、多くの習慣やタスクは、個数や回数を目標に設定されていきます。

ただ、私たちの時間は、毎日必ず24時間しかなく、更に「今の目標に関することだけをすれば良い」訳ではありません。

生活を維持するために必要なこと、人間関係を維持するために必要なこと、あるいは「過去に達成された目標」の次のステップとしての「やるべきこと」が残っているかも知れません。

「それだけをすれば良い」訳ではない以上、必ず時間という制約が付きまといます。

個数目標や回数目標だけ設定してしまうと、時間の制約なく行ってしまったり、逆に焦り過ぎて効果の薄い行動で終わりにしてしまうかも知れません。

自分の場合、このブログの執筆時間は「30分以内」と決めています。

そう決めてしまわないと、他の「やるべきこと」が犠牲になるからです。

何に取り組むにしても、「精度」と「速度」のバランスは必ず壁になります。

精度を追い求めれば、速度が犠牲になり、速度を優先すれば、精度に目を瞑る必要がある。

あらゆる取り組みに、この二律背反は表出します。

だからこそ、取り組みには「時間制限」の設定が必要になります。

それが、現実に即していないような時間制限であっても、それは繰り返す度に修正を加えれば良いので、まずは「設定」が大事になります。

この記事も、大体17:00に執筆が始まり、ちらちら時計をチェックしながら、現在17:26。

時間制限によって、ペース配分も分かりやすくなります。

30分が経過し、そろそろ筆を置こうと考えている所です。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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