習慣は育てるもの

ある決められた行動を、決められた手順で、決められた頻度で、決められた時間行うこと。

それを人は「習慣」と呼びます。

「習慣が人を作る」というのは多分真実で、何かを成し遂げたり、上達したり、維持したり、その多くは「習慣化」によって成されます。

そこまではみんな理解していて、習慣が大事だという事も、続ける事の大切さも理解していて、ただその上で「中々習慣化できない」ことにやきもきしているのだと思います。

「習慣」というのは、「ただ同じ行動を繰り返す」ことではありません。

「習慣」は、行動の成熟のことです。

1回目の行動よりも、2回目の方が上手にでき、更に3回目、4回目と上達し、それが気付けば「最も合理的で効率的な手順で行う」ように収束し、そうなって初めて「行動が習慣化された」と形容するのだと思います。

なので、習慣化のプロセスは、行動を「育てる」プロセスです。

自分にとって最も合理的で、最も効率的で、最も効果の高い手順を探るプロセスです。

「行動を繰り返すこと」が習慣化なのではなく、「繰り返しやすい行動を探る」過程が習慣化です。

それを念頭に置いて、改めて「習慣化したい行動」を考えてみると、また違った習慣化の戦略が見えてくるはずです。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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