続けることで浮かび上がるもの 〜だいたい週記事まとめ〜

12/5から12/14までの記事を振り返ってみます。

前回の振り返り


前回一度振り返ってからも、数日間は「続ける」ことに焦点を当てて書いていた気がします。
続けやすい環境を整えても、さらに「続ける」を妨害しようとする壁が立ちはだかります。
その大きなものは、名付けるなら「意義を問う悪魔」とでも言うべき、自分の中にいる「人の目」を作り出す悪魔でした。

「意義を問う悪魔」は、何度も何度も「やる目的」を聞いてきます。「やる意義」を、「続ける意義」を聞いてきます。
それも、「どうしてやる必要があるの?」とネガティブな表現で聞いてきます。
どうにか今続けようとしていることを止めさせる為に「目的」や「意義」を問い、「人の目」を意識させ、「無意味さ」をアピールしてきます。

勿論、そんな悪魔は実際には居らず、それは自分自身が無意識に作り出しているものの比喩ではありますが、10日を過ぎる辺りでの最大の壁は、「始めた目的の忘却」であり、「続ける意義の喪失」だったのでした。

これらの記事は、「意義を問う悪魔」にそそのかされて書いたような気がします。
「自分は何の為に、それを始め、それを続けているのか」。
それを改めて考えないと、悪魔を説得し先に進むことができない、そんな状況での記事でした。


悪魔をようやく説得すると、少しずつ「続けること」の目的が見えてきました。
これまで「続ける」こと自体を目標にしていたのが、徐々に「続ける」ことで得られる何かが目標になっていきます。
その主軸にあるのが「試すこと」でした。

「続けること」と「試すこと」が組み合わさり、螺旋状を描くように前に進んでいきます。
ただ「続ける」だったのが、少しずつ「方針を持って続ける」に変わっていく感覚。
「確固たる目的地」を定めて進むのではなく、「進行方向」を逐一チェックしながら進んでいくイメージです。


ここまでが前日までの記録の振り返りです。
何となく「続けること」による負担が減り、更に「続けること」によって浮かび上がる何かが見えてきている、そんな実感があります。

Profile

ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

ご用の方は、こちらから。Twitterは、こちらから。