外から知識を仕入れる

「やり続けること」は、上達の基礎です。

しかり単に同じことを続けるだけでは、そこまでの上達は見込めないかも知れません。

ひとは必ず「癖」というものを持っています。

話すときの癖、書くときの癖、考えるときの癖。

いつも袋小路にはまってしまったり、いつも同じパターンで壁にぶつかってしまうのは、この「癖」があるからで、更に「自分だけでは簡単には変えられない」ものだからでもあります。

「続ける」というのは、とても孤独な戦いです。

特に毎日同じ時間、同じやり方で行動するということは、主体が自分であり、コントロールすべき主な対象も自分なので、文字通り自分との戦いです。

「癖」があり、それに気付かず続けていくと、必ず何らかの壁にぶつかります。

その癖を持っていれば達成困難な事柄がいくつか出てきます。

しかし、癖は簡単には変えられないので、ずっと癖の通りに続けてしまうこととなります。

その処方箋として、最も単純で簡単な解決策は、自分の「外から知識を仕入れる」ことだと思います。

自分の癖を自分の思考だけで直そうとすれば、思考にも癖があるために、堂々巡りになってしまいます。

「続ける」こととは別に、新たな視点を取り入れるために「他の人の書いた書物」に目を通すのは、とても良い案です。

同様のテーマについて、同様の立ち位置で書かれた知識を仕入れることで、「続ける」が「より良く続ける」になっていきます。

「続ける」は単に、それをする時間だけが必要な訳ではなく、それを取り巻く様々な時間によって、続けられるようになります。

記事を書くことが一応の安定を見たら、少しずつ別の「続ける」を組み合わせ、より良く「続け」られるようになれば良いなあと思っていたりします。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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