予約投稿で、自分に猶予を与える

「毎日ブログを書き続ける」というのは、考える以上に骨の折れる作業です。

集中も必要だし、モチベーションの維持も必要です。

必ずどこかで、何となく「書くこと」が嫌になってきます。何となく「これって意味あるのだろうか」と不安になってきます。

もしくは、自分の文章について、嫌気がさして来ることもあります。

なんて拙い文章で、なんて伝わり辛い文章なんだろうと、自己嫌悪に陥ってきます。

「続けること」に、分かりやすいリターンが得られないことに苛立ち、落ち込み、目的を見失っていきます。

人の目が気になり、書くことが恥ずかしくなったり、価値を見い出せなくなっていきます。

それでも「続ける」ことが重要です。

多分「書くこと」に限らず何でもそうで、長い暗いトンネルを抜けるまでは、視野が狭くなり、方向感覚を失ってしまうのです。

トンネルを抜けるまで続ける為には、やはり続けるのが「辛い」状態だと難しいです。

目的を見失っても、分かりやすいリターンが得られなくても、とにかく続けていく為には、「楽な姿勢で」行う必要があります。


できる限り、自分を追い込まずに「書き続ける」方法の一つ。

LINE BLOGには、その他のブログサービスの例に漏れず、「予約投稿」の機能があります。

例えば、ブログを書く時間を、「夜」に決めたとします。

ただ、必ず夜に「書く為の十分な時間」が確保できるとは限りません。

時間だけでなく、そこには体力的な部分も絡んできます。

凄まじい眠気に苛まれながら書く記事ほど、自分でも読むに耐えないものは無いと思います。

書くことを「今日の夜」と決めるのは良しとしても、〆切をも「今日の夜」と決めてしまうと、それは少し追い込みすぎです。

だから、「予約投稿」によって、〆切のみを延ばすのです。

「書く」のは今日の夜で、投稿を明日の夕方辺りに設定します。

その「予約投稿時間」が、「書く」ことの〆切となります。

つまり、眠くてもその日書けなくても、「明日の朝」という代替案が作られます。

「絶対に今日の内に一記事書く!」と追い込むよりも、少し譲歩した逃げ道を用意しておく方が、「全体を投げ出す」確率は減ります。

完璧主義であればある程、あらゆる事柄は続きません。少し「緩さ」や「曖昧さ」を取り入れた方が、何事も続きます。

恐らく、今書き上げたこの記事が上がるのは明日の夕方で、今日もまた〆切より少し早めに完了できたと、少しずつ自信をつけている所です。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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