続けることは、足跡を残して振り返ること

何かを「続ける」為には、定期的に振り返る必要があります。

これは自分自身の実体験から来るものでもあるし、何事も恐らくそうなのだろうなあと、少なからず確信を持って言えることでもあります。

「続ける」と言うと、言葉通り「同じ行動を繰り返す」ことのように捉えてしまいがちですが、実はそのイメージを持って始めてしまうと、高確率で「続かなく」なります。

「続ける」ということは、その行動を徐々に「研ぎ澄ましていく」ことと同義です。

全く同じ行動を取ることが「続ける」ことではなく、特に始めたばかりの段階では、「いかに効率的に」「いかに面倒でなく」「いかに時間を掛けずに」できるか、それだけを考えながら、その行動を起こす必要があります。

その為にはまず、続けたい行動を終えた時点で、気付いたことを簡単にメモしておきます。

スマホでも紙でも何でも良いので、改善点や良かった点を数行記録しておきます。

可能なら、次回までにその気付いた部分について、改善を加えたり整えられるとベターです。

「実行(Do)」→「記録(Check)」→「改善(Action)」のサイクルを回すことで、「続ける」ための土台が徐々に出来上がっていきます。

何かを「続ける」ということは、簡単ではありません。

「行動しっぱなし」を繰り返すことが「続ける」ことではなく、「足跡を残し」「振り返ること」を経由して、ようやく無意識に続けられる体制が整うのだと思います。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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