スモールステップで一歩ずつ取り組む

タスクペディアが公開されました。

タスクペディアでは、タスクを必ず細分化する必要があります。

何故、細分化しなければならないのか?

それは、「タスクに取り掛かれない」最たる要因が、「次の行動に意識を向けられていないから」なのです。

タスクを細分化して、具体的なアクションに変える

「レポートを上げる」「書類を作る」「懇親会についてアイデアを出す」等々。

私たちが「やらなければならないこと=タスク」として抱えているものの多くは、上に挙げたように漠然としています。

更には、やりたい!と強く想えることでもないので、より着手が遠のきがちです。

「レポートを上げる」というタスクに取り掛かるのに必要なことは、「まず何をすべきか」を明らかにすることです。

上司や先生に改めて内容を確認することなのか、情報を集めることなのか、とりあえず下書きとして書き始めることなのか、必要な物品を揃えることなのか。

レポートを上げる、に至るまでには、様々な手順が隠れています。

手順を書き出し、まずは何に目を向ければ良いのかを明らかにすることで、ようやくタスクの一歩目を見つけることができます。

一歩目しか取り掛かれない

効率良く物事を進めるために、「シングルタスクの原則」があります。

私たちは、常に一つのことにしか取り掛かれないし、一つのことにしか集中できません。

むしろ、「一つずつ」が、最も効率良くタスクを進めるために必要なことなのです。

ただ、現代は、情報社会です。
情報が飛び交い、選択肢は膨大にあり、そして自由です。

どうしても、抱えるタスクは行動に追いつかず、マルチタスクとして頭の中を支配してしまいます。

その状態から、シングルタスクに立ち返るためには、それぞれの「一歩目」に目を向けることが必要です。

そのために、手順を細分化して、確固たる一歩目を見つける必要があります。

スモールステップが鍵

多くの心理療法で、スモールステップの考え方が取り入れられています。

有名なところでは、森田療法や認知行動療法など、「今できること」に目を向けることの大切さが論じられています。

タスクペディアは、「細分化」と「次の行動に目を向けること」に特化されたツールです。

シングルタスクの思考に変えるには、もってこいのツールだと思っています。

イベントの告知

6/9(土)に、タスクペディアのスタートアップ講座を、EXP立川さん協賛で開催します。

私も登壇し、実際の使い方、タスクマネジメントの考え方などを話す予定です。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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