「計画」よりも「行動」から始まる流れに身を任せる

今日から新年度が始まります。

私も、実は4月から部署が異動になり、全くの新しい環境で、新しい仕事内容に取り組まなければならず、不安と楽しみが入り混じる、そんな状況です。

誰でも、「やったことのないこと」には不安が付きまといます。

見通しなんて殆ど立てることはできず、イメージしていたことの大部分は全くの見当違いとなるでしょう。

あまり好ましくないと思うのは、そういった「やったことのないこと」や「新しいこと」について、多くを無理に計画し過ぎてしまうことです。

他者からの「期待の目(あるいは、蔑みの目)」を自分自身が作り出してしまい、無理に見通しを立てようと、考え過ぎてしまうことです。

計画や見通しを立てようとし過ぎると、行動自体が起こしにくくなります。

「やったことのないこと」や「新しいこと」は、基本的には「やってみないと分からないこと」です。

「できないことは、できない」と割り切るのも、そういう状況下では重要なことです。

計画 → 行動 → 振り返りといった、トップダウンのプロセスで動くのではなく、

行動 → 振り返り → 計画という、行動が先立ったボトムアップのプロセスで動く方が、新しい環境ではうまくいきます。

どうしても考え過ぎてしまう、新年度という区切りの時期こそ、計画よりも行動に視点を移し、少しの間「行き当たりばったり」に身を任せるのも、一つの戦略的な方法だと思うのです。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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