記録は「慣れる」を助ける

「習慣」を作るには、何かを続けるには、「記録」が大切だという記事を幾つか書いてきました。

習慣化にとっての「記録の効用」の一つは、「慣れの促進」です。

行動が習慣化したり、自然と続けられるようになる、というのは、つまり「慣れ」です。

慣れることで行動の負担が減り、こ慣れることで速度も精度も効果も上がっていきます。

その好循環によって、自然と行動を妨げるものが少なくなり、結果習慣化していきます。

「記録」というのは、その「慣れ」のプロセスを助けます。

恐らくは記録がなくても、行動は習慣化できます。

ただ、効率的に効果的に、行動を習慣化するなら、記録は外すことのできないものとなります。

人は、1日ほどの間隔であっても、前回のことを忘れます。

思い付いた改善点や、行動の手順や、或いはどれ位掛かったか、などは、次の日には綺麗さっぱり忘れています。

それは書き留めておき、蓄積しておくべき情報です。

その記録が何かを生み出す、というよりは、同じ失敗を繰り返すことを極力避け、上手くいったことの繰り返しを促し、「慣れ」のスピードを速めてくれます。

文字通り、「習慣」とは「習い」「慣れる」ことです。

慣れの促進のために、その日の記録は残しておいて損はないと思います。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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