繰り返して課題を見つける

「課題が明確である」ということは、既にそれは問題ですらなく、解決されたと同様に捉えても良いのだと思います。

いつでも問題になるのは、「原因」や「課題」が明らかでないときです。

何故そうなるのか分からない、そもそも課題自体が目の前にない、そんな状況では前に進むことすら出来ません。

「課題」は、計画したり、考えたりすることでは見つけることが出来ないものです。

実際に行動して初めて、そこにある課題を目の当たりします。

更に行動を繰り返すことで、何度も同じ違和感にぶつかるようになります。

それが、現時点での「その実践」における課題であり、「改善できる点」なのだと思います。

自分自身で繰り返し、気付きを積み上げていくことは、そこにある「課題」を見つける作業です。

何度も繰り返せば繰り返すほど、課題が明確になっていきます。

そして、その課題を解決するためには、実践から一歩引いた視点が必要になります。

その実践とは違う視点で、違う時間を取って改善を加えることになります。

改善には対象となる「課題」が必要です。

その改善の種を明らかにする為にも、「繰り返すこと」はとても大きな意味を持っているのだと思っています。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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