機会が活用されるまで

ブログを無理にでも続けていくと、「ブログを書く」ということが、日々の習慣になってきます。

「ブログ」という時間が、1日の中の数%を占めるようになり、最近はふいに、無意識の内に、頭の片隅に浮かぶようになってきました。


アイデアというのは、それを乗せ、形にするための媒体みたいなものが無ければ、単に浮かぶだけで消えていきます。

書き留めておいたとしても、後に見返したときに何か進展があるかと言われればそうではなく、それが集まれば形になる、という訳でもないようです。

結局、アイデアというのは、「実行に落とし込むための媒体的な何か」が無ければ、単なるアイデアのままで残り続けるのだと思います。

「目の前の紙を綺麗に切りたい」と思っても、ハサミが無ければ実行されず、「ハサミが欲しい」と思っても、もし「手に入れる方法」が分からなかったとしたら、目の前の紙は、単なる紙切れのままです。

その後で「近くにコンビニがある」と分かれば、買ってきて、ハサミで紙を切る、と急速に事が進み、アイデアがあっさり形になります。

変な例えかも知れませんが、アイデアが形になる時というのは大概そうで、「アイデアを形にする媒体的な何か」を手に入れるか、持っていることが、アイデアを進展させるには必要なんだと思います。


ブログが自分の生活の一部分になりつつあり、ひとまずは書けることを書いてきました。

当初の目的は、「物を外側に書く練習」として、或いは「思考の整理」の場所として使うことでしたが、続けることで少しずつ変化が訪れます。

それは、本当に少しずつですが、「これをブログに書くのはどうか」と、ふいに生活の中で思い浮かぶようになったことです。

基本的には、あらかじめ決めておいた「ブログの時間」が訪れてから、何を書くか考えていた状態でした。

その時間が訪れるまで、「ブログ」のことは頭の片隅にも無かったし、考えるつもりも無かったんだと思います。

「アイデアが形になるための媒体的な何か」になってきたのかどうかは分かりませんが、着実に「単に続けていること」から「機会」へと自分の中で変わりつつあります。

これは、微かな変化かも知れませんが、自分の中では大きな変化で、そして大きな発見だったように思います。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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