「時間を取ること」から始める

何をするにも「時間」は必要です。

片付けにも記録にも、そして考えることであっても、必ず「時間」が必要になります。

至極当然のことを言っているように思えますが、実は、割と見落としてしまう原則です。

何かを習慣化しようと思ったとき、まずやるべきことは、「それをする為の時間を取る」ことです。

何をするにも時間は必要なので、30分掛かる習慣であれば、まず最低30分の時間を空けておく必要があります。

習慣化に挫折するときの多くの理由は、この原則に従っていないことにあると思っています。

本棚が一杯なのに、新しい本を買ってきてしまうような、買ってきてから、どこに置こうか困ってしまうような、そんな状況が習慣化にはありがちです。

ジョギングでもブログでも、「時間を確保する」ことから始めなければ、中々続くものも続きません。

「何かをするには、その為の十分な時間が必要だ」と理解してから始める必要があります。


例えば、30分の時間を1日の内に取ろうとしたとき、そのまま押し込むだけでは、当然入りません。

既に私達は、やることがあろうがなかろうが、1日24時間をきっちり消費しています。

何か新しいことを、それも毎日行おうとするなら、その分の時間を確保する為に、その分のやっていたことを止める必要があります。

つまり、新しいことを始めるときのステップは、

  1. それがどれ位掛かるか推定する

  2. どの時間帯なら可能か考える

  3. その時間帯にやっていることを(一時的にでも)止める

と来て、ようやく新しいことを行動に移せるようになります。

そこから定着させていくには、もう少し工夫が必要ですが、「何事も行動には時間が掛かり」「それをする為の時間を確保しなければ、その行動は起こせない」その原則を十分土台として、理解しておく必要はありそうです。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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