書く練習のために書く

何かを上達させるためには、その行動をし続ける必要があります。

人よりも上手くできるというのは、才能とか資質とか、そういった要素の以前に「これまでその行動を繰り返した数」に寄ると思っています。

結局、土台となるのは「それに取り組んだ経験の数」であって、「素質」みたいなものは、それ以上のレベルになってからの話です。

だから、何かを上達させる第一歩目は、「ひとまず繰り返す」ことなんだと思います。

「繰り返すこと」は基礎であって、土台であって、要は必要条件であっても、十分条件ではありません。

「続けた」からといって、必ずそれが得意になる訳ではありませんが、それでもひとまず「続ける」ことは上達に必須なものとなります。

何かを続けていくと、自分の癖や傾向が見えてきます。どの部分が得意で、どの部分が苦手なのかが見えてきます。

何となくやりやすい事と、何となくやりづらい事が明らかになってきます。

「続ける」ことを土台としておくと、そこには多くの改善点が次々と見つかっていきます。

「得意でない」ことの「どこが得意でない」のかが分かってきます。漠然とした一つの課題が、細分化された具体的な課題へと変わってきます。

そうなってようやく、少しずつ課題の解決に取り組めるのだと思います。

「改善」や「上達」には、行動や考えた事の記録が必要です。正にその行動を起こしていた時の記録が、そしてその蓄積が振り返る為には必要です。

「続けること」は記録を蓄積させることでもあります。

まず拙くても「続けて」、それを土台として改善を加えていくのが、唯一の上達の道なんじゃないかと、書きながら考えています。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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