「辛いこと」は続かず、「辛くない」から続く

何かに取り組むとき、「自分を追い込む」のはある程度必要なのかも知れません。

ただ、基本的にタイトル通り、「辛いこと」は続かず、「辛いと思わないこと」が続くのだと思っています。

これは至極当然なことを書いているように思えますが、重要な原則の一つでもあります。

続けることが辛いことは、やっぱり続かないのです。

そこに強制力があれば別です。「やらなければ、もっと嫌なことが起こる」。それが、明確にイメージできる状況であれば、人は辛くても行動します。

ただ逆に、例えばブログだったり、個人的な夢、やりたいことへの行動は、やらなくても誰にも何も言われず、強制力が殆どありません。

だから、「やらない選択」が簡単に取れるが故に、続ける条件として「辛くないこと」が当てはまるのだと思います。

仮に、ブログを「毎日」書く、という目標を立てたとします。

そこで考えなければいけないのは、素晴らしい文章を書く方法でも、魅せる文体を模索することでもなく、まず「続ける上で辛くない執筆方法」を探ることです。

最初は必ず「辛さ」にぶつかります。モチベーションを下げる幾つもの壁にぶつかります。

その度に、その「辛さ」を記録します。どういう壁によって、継続が途切れようとしたか、それを簡単にメモしておきます。

要するに、「それがなければ」続くのです。

それが「辛くなければ」、「辛いと思わないような対策」を先に打てれば、自然に続きます。

「続ける」上での最初の課題は、「続けることを妨げる壁」の存在を把握することです。

それが記録の蓄積によって、十分把握ができたなら、後は傾向を知り、対策を立てていきます。

続けるためのプロセスは、どんな行動に対しても一緒だと思います。一つクリアすれば、その経験を次の「続ける」に活用することができます。

そうやって「続けること」が得意になれば、いいなあと、ひとまず自分も、毎日ブログを書いている所です。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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