主観で書いて、客観で直す

これは、ある「文章術の本」の一節にもあった言葉だったかのように思います。

「書くとき」は、本能のままに、自分が最も書きやすい文体で、書きやすいリズムで書く。

「直すとき」は、冷静に、読み手の立場になって、読みやすいように直す。

つまり、「書く」と「直す」は、別のプロセスなのです。

何となく「書けなくなるとき」。それは、恐らくは「読み手」を意識しすぎています。

誰に向けて書き、どんな価値を提供するために書くか。「読み手」に想いを馳せるのは大切なことではありますが、そうし過ぎると、「続けること」自体が困難になります。

ブログは、ビジネス上の文書のように、明確な「目的」がある訳ではありません。

外から目的が与えられていないことに取り組むためには、「主観」が唯一の方針になります。

「書きたいこと」を書き、「伝えたいこと」を伝え、「整理したい」ことを整理し、「残したいこと」を書き残す。

まずは、主観を中心に「書きたいこと」から。

慣れてくれば、書き終えたあとに客観的に見直して、読み手を意識して直せば良いと思うのです。

それが「書くこと」を続けるための、コツになってくるのかなあと、これも今書きながら、考えています。

Profile

ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

ご用の方は、こちらから。Twitterは、こちらから。