「何となく」で出来なくても、手順書を見ながらやればいい

手順書を見るということ

ある人は難なくできていることでも、ある人には難しい、ということは往々にしてあります。

それは経験によるものでもあるし、元々の性質によるものでもあるし、当然興味や好き嫌いという部分も要因になってくることでもあります。

自分にとって苦手なことでも、最低限目的を達成する位のレベルで実践するなら、そこまで悩むことではありません。

例えば料理。ある人は何となく上手に行なっていて、ある人はそれが難しかったとしても、その場合はレシピ通りに作れば十分なわけです。

新しく買った家電製品を使う場合、使い方が分からないときには、説明書通りに使えば、何の問題も起きないはずです。

「何となく何も見ずにできる」ということに、あまりこだわる必要はないのかなと、個人的には思います。

問題が繰り返される理由

手順をきちんと明確にし、手順通りに行えば、何事も最低限のパフォーマンスは得られます。
そして最低限のパフォーマンスを得られれば、大抵の問題は解決します。

最低限のパフォーマンスが得られず、問題が繰り返されるとすれば、それはきっと「手順がはっきりしていない」か「手順を確認しながら行なっていない」かのどちらかなのかも知れません。

仕組み化とマニュアル化

仕事の効率よく行うコツは、仕組み化とマニュアル化にあります。
マニュアルというのは、要は手順書のことです。
手順書を作り、手順書を見ながら仕事を行う。これが最もミスなく仕事をこなす方法だと個人的には思っています。

手順書を許容する

手順書を作る、というのは中々大変です。
さらに、手順書を見ながら仕事をする、というのも心理的には面倒なことです。
ただ、それでミスが減り、最低限のパフォーマンスを発揮できるなら、そうした方が良い場合の方が多いのではないかと思います。

手順書によって仕事をする、そのことを許容するというのが、仕事に肩肘をはらずに取り組む一つの方法なのかなと思います。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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