段取りの良い人は、事前に段取りの時間を取っているだけかも知れない

「その時間を取っているか否か」

単純にそれだけで、違いが生まれてしまうことがあります。

いつも段取りが良い人と、行き当たりばったりで始めてしまう人が居ます。

その差は一見「能力の差」に見えてしまいがちですが、実は「事前に段取りを組んでから」始めているか、単純にそれだけの話であることがあります。

30分の仕事を30分で終わらせるには、段取りを組む時間が、事前に+αで必要です。

この+αを「必要な時間」だとみなせるかどうかが、分かれ道となります。

「30分で終わらせる為に、すぐさま取り掛かる」のか、「30分で終わらせる為に、X分段取りを組んでから取り掛かる」のか。

段取りの差というのは、その発想の差なんだと思っています。

何も考えず仕事を始めて、段取り良く進められる人は多分居ません。居ても少数だと思います。

自分自身の「段取りの悪さ」に原因を求めるのではなく、まずは「誰でもそうなんだ」と理解すること。
その上で、「時間を+αで取っているから、段取り良く進むんだ」と認識することです。

段取り力というものは、基本的には無いと思っています。あったとしたら、もっと高いレベルでの話です。

まずは「段取りを組む時間を十分取る」。
そのことから、始めてみる方が良いと思います。

「時間を取る」だけで、改善されることは多々あります。
今までできなかった原因は、単純に「必要な時間を取っていないから」それだけかも知れません。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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