「忙しさ」の中で記録を残す

「忙しい」と感じる時ほど、記録の力は絶大です。

やりたいことに時間が割けないとき、家に帰っても仕事のことを考えているとき、飲み会が詰まっていて一人の時間が取れないとき。

どんなに効率的に仕事をこなそうとしても、繁盛期というのは必ず出てきます。
それは、どんな業種であってもです。

社内全体が忙しい時期もあれば、個人的に忙しい時期もあります。
「忙しい」と感じる原因も様々で、単純に時間が無いときもあれば、ミスをして精神的に落ちているときもあります。

どんな場合にせよ、普段通りのパフォーマンスを発揮できない状況というのは、誰でも必ずあります。

「忙しい」ときこそ、気付きの宝庫

時間が無いとき、余裕が無いとき。
そんなときに、「やりたいこと」を進めていくのは難しいと思います。

ただ、「忙しい」ということは、それなりに「貴重な体験をしている」ということでもあります。
誰もが経験することでない、それでいて「もしかしたら他の誰かも同じような状況に置かれるかも知れない」そんな体験をしています。

その体験は、自分自身にとっても、他の人にとっても価値があります。
忙しければ忙しいほど、そこで得られる気付きは多く、成長の礎となります。

「忙しさ」を記録として残しておく

当然「忙しい」ときには、ゆったりとした時間は取れません。
取れないからこそ、記録を残す時間だけは、取って欲しいと思っています。

「忙しい」状況では、物事はあっという間に過ぎます。あまり詳細に状況を覚えていないかも知れません。

だからこそ、その「忙しさ」を記録します。
日記でも、業務日誌でも、行動記録でも、、単に思ったことを書き連ねるだけでも。

「忙しい」ときに、まず考えて欲しいことは、できるだけ、どうにか「忙しさ」の記録を残す。

それが、「忙しさ」を緩和する手掛かりになったり、「忙しさ」に対するアドバイスになったり、価値ある何かになるはずです。

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ひばち
ひばち
「行動の整理」「モノの整理」「思考の整理」という3つの整理を主軸に、日々感じたこと、考えたことを呟いていきます。 タスク管理の勉強会 TaskFreaks!!主催。

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